光星は通塾生全員の成績UPを目指しています。(皆さんの努力で達成しましょう)

光星で学力UPしませんか。 

成績を伸ばすにはアタマを良くしようって気持ちが大事です。

光星は授業時間が長いです。でも宿題はほとんど出ませんから、そんなにきつくないはず。

できる子は進学校→難関大コースにチャレンジしてみよう。

成績を上げたい!という意欲的な生徒の入塾をお待ちしています。

 

通塾を検討している生徒の皆さんへ

指導する方の立場で言うと、目標が低いと指導が難しいんです。学年で30番に入ったらいい

かな、みたいな考えだと、いったんそれに入ってもだいたい維持できないで、また下がってきて

しまいます。限りなく上を目指してほしいですね。そうしたら得られるものも大きいです。

 

保護者A「光星に合うのはどんな生徒ですか?」

塾長X  「成績を上げよう、学力を伸ばそうという意欲的な生徒です。あと、勉強を楽しめちゃう子

       も向いていますね。」

保護者A「え、それ、別な意味であぶないんじゃ?」

塾長X  「いやいや。  勉強好きな子もいるんですよ、ホントに。あんまり強制するとどっかの段階

      で、やらなくなってしまうことが多いんです。ご家庭の方が勉強好きだったり読書好きだ

      ったりすると、お子さんは影響を受けます。私はかなりの読書好きですが、これは母の

      影響です。」

保護者A「うちの子、光星に合うでしょうか?」

塾長X  「やってみないと何とも・・・。無料体験授業をお申込みになって試してみたらいかがで

       しょうか?」

保護者A「でも、実際のところ、体験授業受けちゃうと入塾の勧誘電話が来てたいへんでしょう?」

塾長X  「いえ、こちらから電話勧誘することはないですね。気に入った方がいらっしゃればいいの

      です。塾はそういうものですから。」

 

保護者B「最近は順位の上がり下がりの平均を宣伝してますよね?」

塾長X  「はい。」

保護者B「これは合格実績が出ないからですか?w」

塾長X  「そうです。・・・・・・というのはジョークで、最近はどこの進学塾でもそうなんですけど、昔ほど

      合格実績が有効ではなくなってるんですよ。1990年代前半くらいまで、県南の進学塾では

      入試でいい結果が出ると、生徒さんがごそっと入ってきたものです。ところが、だんだん保護

      者の皆様も生徒達も研究するようになってきて、最初からできる子がいれば受かって当たり前

      なんだから、合格実績では塾の力をくらべることはできないと思うようになってきたんですね。

      その点、通塾生の順位が平均で何番上がったか?っていうのは、(最初から上位の生徒が

      そろっている場合を除いて)いい指導をしていれば、ほぼプラスになりますよね。

      これが塾の力を示す数値なんだっていうのが光星の考えなのです。

      それに、はっきり言えばどんなにいい合格実績が出たとしても、それは昔の生徒の結果です。

      つまり、高校入試でたとえ土浦一に10人受かったとしても、それは新中1生には直接的な影響

      はないわけです。今いる生徒にどういう学習効果が出ているか、そこが皆さんの最も知りたいと

      ころではないでしょ うか。」

保護者B「なるほど・・・・。つまり、光星は平均順位の上がりをプラスにする自信があるということですか?」

塾長X  「そうしたいと思います。かなりの自信はありますが、絶対的な自信はありません。最初から1番の

      生徒がいればその生徒の順位は絶対に上がらないわけですから、クラスの状況にも左右される

      ところがあります。

      県立高校が1土一 2竹園 3竜一 4栄進+土二 5藤代 6牛久 7伊奈+取手一 8藤代紫水 

      9つくば工科のようにだいたい10ランクくらいに分けられるとしたら、学年人数の10%位置を上げ

      れば1ランクアップと考えているのです。そうすると、茎崎中から学年70人くらい、藤代中なら学年

      100くらいですから、通塾して頂いているからには、何とか1ランクUPは確保したいと思ってい

      ます。今、中学生は平均で1人7番くらい上がっている状態なので、ちょうど1ランクUPくらいです。

      これを2ランクアップに近づけることがこれからの光星の目標ですね。」

保護者B「光星って結構成績が上がるってイメージだったんですが、平均7番っていうと意外に上がらない

       なと思ったのですが。」

塾長X  「光星はわりと上位者が集まる塾なので、最初から1けた順位の生徒も結構いるのです。そうすると

      順位の上がりは小さくなりますね。」

 

保護者C「そう言えば最近藤代中の生徒が結構通塾しているようですが。これには何か理由が?」

塾長X  「萱場とか浜田とか言われる藤代紫水高校近辺の地域には強い塾があまりなくて、そんなに訓練

      されていない、簡単に言えば今まで学校で習った以外はほぼ独学に近い素材型の子が多く眠っ

      ているのです。学年100人くらいで70番、80番くらいのポジションに将来国立大をねらえるような

      優れた資質を持つ生徒がいることもあります。

      光星にそういうお子さんがいらした場合、成績は大きく引き上げられることが多いわけですが、これ

      が光星の評価を高めているのなら嬉しいのですが。」

  

保護者D「塾のページなんですから、某週刊誌に売り込んで掲載してもらった対談記事みたいな感じじゃ

       くて(笑)、もうちょい硬い感じの方が良くないですか?」

塾長X  「保護者の方が塾のHPをご覧になるときは、皆さんお子さんの成績について本当に熱心に考えて

       いらっしゃることが多いのです。場合によっては、真剣に悩んでいる方もおいでになります。そこで、

       さらに真面目な話をし過ぎると疲れちゃいますからねー。それに、本当に重要な情報や指導テクニ

       ックは入塾した保護者の方と通塾生に提供するべきで、ここでは軽く光星の雰囲気や考え方をご覧

       になってくだされば十分なのですよ。

       だからこんなライトな感じでいいんです。車の運転と同じでキープ・ライトです。」

保護者D「それ対向車線に出て・・・・・・」

保護者E「授業中、生徒は真面目にやってますか?」

塾長X  「そうですね。基本的には真面目にやっていると思います。でも、時には遊んじゃう子もいます。

      それが実情です。1分も集中力を切らさないっていう子はいません。成績上位の子も同じです。

      私はそれでいいと思っています。こうした生徒を指導して学力も取組姿勢も成長させていくわけ

      です。そして、楽しみつつ力を伸ばす。勉強を楽しむことはとても重要なのです。」

保護者E「でも、例えばプロのスポーツ選手なんかは練習はきつい、苦しいって言いながら、必死にやって

       結果を出しているじゃないですか?勉強にそうした苦しみは不要だということですか?」

塾長X  「オリンピックみたいに、ある時期にピークに持っていくための練習ならそれでもいいんですが、

      勉強はスポーツと違って一生現役です。大学に入っても研究者になったり、資格試験を受けたり、

      入社試験があったりと、ずっと勉強は続きます。どこかで楽しめるようにならないといけないんです

      よ。その意味で、多少の遊びは必要です。

保護者E「授業のやり方はどんな感じなのですか?」

塾長X  「入試を受けるうえで重要なことは、きちんと教えています。それを黒板に書くか、個別に教えるか、

      プリントで配るか、といった問題は手段であってたいした違いはないと思っています。

      詳しくは『保護者の方へ』のページに記載しております。

      近くに大手塾が少ない環境ですから、必要な知識はしっかり与えて、通塾生の皆さんが、将来、

      不利になることのないように指導していきたいですね。」

    

進学塾 光星 つくば市自由ヶ丘519-22

TEL029-876-5144(夜12時くらいまでは対応可能です。)